わたしが持ち家をあきらめた3つの理由

私たち夫婦は、東京都内で賃貸住まい。

消費増税の1年ほど前、家を買おうかと中古マンションや戸建てを見て回りました。

その時に家を買おうと思った理由は、消費税が上がる前に買った方がいい、早く買わないとローンの返済が終わらないと思ったからです。

では、なぜ買うのをやめたのか。

それには3つの理由があります。

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1.本当にローンを返していける?

東京の住宅は本当に高いです。

希望エリアでは、築30年超の中古マンションでも3000万以上、建売の戸建は4000万以上。

ローンと修繕費などを合わせると、現在の家賃9万円を大きく超えます。

頭金で貯金が減り、支払いの負担が増える分貯蓄できなくなる。

旦那は中小企業勤めで、10年後、20年後も安定した暮らしを出来るのかわかりません。

冷静に考えれば考えるほど、不安しか募りませんでした。

もしかしたら、家を買うのは自分たちには不釣り合いなんじゃないか、そう思えてきました。

2.本当に暮らしが良くなるの?

旦那の職業上、帰りが遅くて終電になることも多いです。その分、朝はのんびり出社(^_^)

支店が東京・神奈川に10ヶ所以上あり、5~10年に1回くらい支店間の異動があるんですよね。

もし異動になれば、路線が変わり、通勤に便利な場所も変わります。(通える範囲ですけど1時間以上かかるところも…)

終電で帰ってくるのに、何度も乗り換えして…というのは効率が悪いし余計な体力も使いますよね。

旦那の仕事に関していやだなぁと思うことはあまりなかったんですけどね(朝もゆっくりできるし)。

家を決めてるときは、終電帰りや微妙な範囲の異動が恨めしく思えました。

賃貸より持ち家の方が設備が良くて広くて、生活の質が上がると思ってました。

でも、うちの場合は質よりも身軽さの方が大事なんじゃないか。

旦那が異動になったら家ごと移動する、それがわが家にとっては幸せなんじゃないか、と。

3.ずーっとそこに住む?

わたしたち夫婦は二人とも地方出身、東京には縁もゆかりもありません。

地元に帰るつもりはありませんが、だからといって定年後もずっと東京に住み続けるのか。そこが想像できなかったんです。

東京に住んでいるのは、ここに仕事があるから。定年したら住む理由がなくなります。

ふたりで話し合っているうちに、実は二人とも持ち家願望が薄いこともわかりました。

わたしは親が家を買い替えたりしてるので、「家を買ったら一生住む」という意識がありません。

旦那は親が転勤族で引っ越しが多かったのと、持ち家じゃなかったことで「家を買う」ということが具体的にイメージできないそうです。

持ち家にも場所にも思い入れがないから、迷いが消えなかったんでしょうね。

今思うこと

今は、あの時無理に買わなくてよかったと思ってます。

ローン返済の逆算だけで買うには、金額が大きすぎました。

買ったら買ったで「持ち家サイコー!快適!」て思ってそうですけどね。

家を買わないわけではなく、ちょうどいい時が来るのを待ってる状態です。

いつ「この家に住みたい!」と思う家に出会うかわかりません。

しっかりお金の準備は進めておこうと思います。

この記事を読んで、人生の全体が見通せるようになってから考えるのもいいなと思いました。

50歳で家を買う」という素敵な選択肢 「マネーの達人」の記事です。

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