「固定費削減のため引越し」は、本当に節約になるのか?効果を考えてみた

よく、節約で効果的なのは固定費削減!と言われてますよね。

この考え方には全面的に賛成です。

持ち家じゃない場合、固定費の代表は「家賃」。

家賃を下げる=引越しですが、引越しにはお金がかかります。

敷金・礼金・引っ越し代等を払ってまで、家賃を下げるメリットはあるのか?

引越し先に何年済めば得になるのか?

考えてみました。

スポンサーリンク

シュミレーション

前提条件はこちら。家賃13万→10万円という設定です。

  • 現在の家賃 13万円
  • 引越し先の家賃 10万円
  • 敷金2か月、礼金2か月
  • 引っ越し代 8万円
  • 仲介手数料 1か月

引越しにかかる費用を計算すると、

20万(敷金)+20万(礼金)+8万(引っ越し代)+10万(仲介手数料)=58万

では、引越しの初期費用を家賃の差額で相殺するのに、何か月かかるのか。

58万÷3万(家賃の差額)=19.3か月

20か月かかります。

節約効果が出るのは、20か月後からになります。

ずいぶん先ですね…。

ちなみに、引っ越し先の家賃が12万(差額1万)の場合、5年8か月かかります

6年後、その家に住んでいるんでしょうか?

効果は微妙?

「引越し先に長く住む」と断言できる人には、いいと思います。

引越しの費用も相殺できないまま、転勤で引っ越し…なんて事になったら、もったいない。

家賃が高いマンションに住んでる人には効果があると思います。

家賃25万から15万に引越し!とか。

「家賃を1万円節約するために引っ越そうかなー」というのは危険かも。

初期費用をかなり安く抑えないと、ただ貯金が減るだけかもしれません!

家賃が手取りの3割以下であれば、無理に引っ越さなくてもいいと思います。

引越す場合は、初期費用をいかに安く抑えるかがカギになります。

契約前に、ダメ元で家賃や礼金の減額交渉をしてみましょう!

引っ越し費用も、時期や業者によって違いがあります。数社から見積もりを取って比較しましょう。

数社から見積もりを取れるサイトを使うと便利です。



わが家は相当狭いです。引越したいと思うこともありますが、この計算をすると躊躇してしまいます。

手軽に固定費削減するなら、保険や通信費がおすすめです。

通信費の削減をしたい方は、スマホの解約金を払わないために、更新時期の確認をしておきましょう。

回線見直しと格安SIMで通信費26000円→5000円以下に削減!
「固定費の削減」と聞いて、何を思い浮かべますか? 家賃、保険、スマホ代、スポーツクラブの会費。 一番身近で効果が大きいのは、スマ...



追記

友人が、家賃の大幅減に成功しました!

神奈川県(東京寄り)で、15万→9.5万。

4.5万円減!しかも、前の部屋より広いそうです。

秘訣を聞いたところ、

  • 半年以上物件のチェックをしていた
  • 築年数は考慮しなかった。古い物件でも室内がリフォームしてあればOK
  • 更新時期は気にせず、いい物件があればすぐ引っ越すと決めていた

焦らずじっくり選んだのが成功の秘訣ですね。

おすすめカテゴリ

*おすすめカテゴリー*
スマホ代を節約したい!お得な回線は?>>通信関連(格安SIM・回線・PC)
楽天を賢く利用するには>>楽天市場・楽天カードで得する方法
みんなの家計簿どうなってるの?>>毎月の家計簿
節約・貯蓄、我が家の考え方>>節約・貯蓄のこと

ランキングに参加中!
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄へ にほんブログ村 トラコミュ 主婦のつぶやき&節約&家事etc...へ
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加